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アルティメットとは??





エンドゾーン




18m
64m



38m




究極です。フライングディスクを使った究極という名のスポーツです。上記のコートで攻守に別れてディスク(フライングディスクのこと)をパスのみで(ディスクを持って歩いちゃ×!もちろん走っちゃ×!)進めていき、相手側のエンドゾーンの中でパスをキャッチすると得点になります。パスの途中でディスクを落としてしまったり、ディフェンスにパスカットされると攻守交替になります。ディスクは風に影響を受けやすいので、得点ごとに陣地交代をします。1チーム7人制で交代は点が入った時のみ自由に行えます。バスケットボール+アメリカンフットボールといった感じでそれがフライングディスクで行われているということです。また、審判がおらずセルフジャッジというのも特徴です。何かトラブルが起きても選手同士で解決します。これをスピリット・オブ・ザ・ゲームと言ってアルティメットが紳士的かつ楽しいスポーツであるための精神に基づいてのルールです。これについては後に説明します。

とにかく究極なのです。サッカーと同じくらいの大きさのコート内を30分〜50分(長い試合だと全部で2時間になることも)動き続ける持久力、素早く人をかわしたりディスクをキャッチするために速く走ったり跳んだりする瞬発力、風に影響を受けながらも右に左にカーブさせたり滞空時間をコントロールし自由自在にディスクを操れるスロー技術、そして相手を崩すための巧妙な戦術を理解するための頭脳といった様々な要素が絡み合った奥深いスポーツなのです。究極です。

 

Spirit of the Game (スピリット・オブ・ザ・ゲーム)

 アルティメットは伝統的に、プレーヤー自身が責任を持って公正なプレーに努めるという、スポーツマンシップに基づいている。競争度の高いプレーは奨励されるが、プレーヤー同士が尊重し合うこと、ルールを守ること、また、本質的にゲームを楽しむことなどが損なわれてはならない。アルティメットのルールの目的は、ゲームの競技方法を述べたガイドライン提示することである。アルティメットプレーヤーは、意図的にルールを違反しないことが前提である。従って、不注意による違反に対する厳しい罰則はなく、むしろ起こり得る状況を想定し、各々の状況での対処法を示している。

(フライングディスク・スポーツ 公式ルールより)

つまりアルティメットを楽しむためにプレーヤーが持つべき精神なのです(かなり簡単にまとめると)。しかしこの精神をプレーヤー全員が持っている限り審判が必要ないんですからステキですよねぇ。サッカーでは審判に見つからないように反則したり、ピンチの時故意に反則してプレーを止めようとしますが、アルティメットではそんなことはないんです!クリーンです!!全てのスポーツがセルフジャッジで問題なく進行できれば・・・無理しょうけど。

こんなステキな精神を持つアルティメットはGreatです☆

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